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カエサルはガリア戦争の際、兵士たちが何故自分たちに戦闘をさせないのかと責められたそうだ、カエサルの返答が「自分が自分の名誉を兵士の命よりも重く見ては指揮官失格なのだ」とこれは惚れるやろ
香油漬けのポンペイウスの姿を見て、カエサルが泣いたっていう逸話好き。
たまにこの動画を見たくなる。そしてこの動画を見るたびにカエサルのクレメンティアに得も言えぬ魅力を感じグラックス兄弟が求め彼が成し遂げたかった理想のローマの姿を想像させそれらがカエサルの死を以って永遠に失われた事実に切なくなる。
「ルビコン川を渡る」、「賽は投げられた」などシーザーの名言は時代を超えて伝わっているのだから、凄い人物だったんだなと思います。
主さんの動画、めちゃくちゃ勉強になる上に最後にちょっと感動させられる
めっちゃわかる
盛り上げ方というか、持っていき方と音楽のセンス抜群だよね
今の政治の状況と結びつけてくれるのも好き
スキピオもポンペイウスも、「まず勝ちて、然る後に戦いに臨む」を守っていたのですね。
うぷ主様の語りのドラマチックさ! 素晴らしすぎて度々ぐっと涙をこらえています。選曲の演出のよさみもよいですよね!
ポンペイウスというと昔、ボードゲーム「共和制ローマ」でキャラクターごとに戦闘力がありアフリカヌスやカエサルが5だったと思います。ポンペイウスは1D6+1でターンごとにサイコロを振って決めることになっていました。強いときは誰よりも強く、ユリアと死別した時のように腑抜けてしまったときは並み以下と振れ幅の大きいことを示す設定で、今でも覚えています。もっとも、彼はコンスタントに強く、弱かったのは晩年なので少しかわいそうともいえます。
3頭政治でカエサルのおまけの印象が強かったですが、ポンペイウスもクラッススもやばいですね。ローマの半分の富とか、意味わからなすぎるwww
クラッススの殺され方酷すぎる
ドラマの「Roma」が結構面白かったんですが、アレを見てると、元老院議員が口では「ローマの共和制を守るため」とほざいてるけど、その実は単純に自分の既得権益を守りたいという意識があるだけ。確かに独裁者をいただけば共和制は破綻するかもしれませんが、ローマという国家が持つアイデンティティであるクレメンティアを唯一守っていたカエサルを暗殺した元老院議員こそが、ローマの敵だったんじゃないかなぁと思いました。
@篤海和奏 自分は海外の役者さんとか全然詳しくなかったんですが、セットや小道具などのクオリティが凄く高いと思いました。ヴォレヌスとプッロって、確か元ネタはガリア戦記に出てきた兵士だったと思うんですが、あのコンビのやり取りも絶妙。元老院議員達の姑息さや、アントニウスの脳筋、クレオパトラの小利口から来る小物臭がよく再現された演出も良かったと思いました。
カエサルの寛容さが強調されててかっこよかった。プッロがなぜかオクタヴィアヌスの家庭教師で兄貴分だったのが面白い。ブルータスは周りからそそのかされて、カエサル暗殺したって感じだな完全に元老院銀が悪者みたいだったわ。
禿で性癖がNTRのどクズかと思ってたけどこんな優れた人物だったんだな。。。昨日からずっと見てるけどローマ史おもろい
カエサルの話もだけどイタリア人にこういう話をさせるとやっぱり上手いね
カエサル特集楽しみにしてます!!!!
元老院とかいう味方の足を引っ張る天才
カエサルの様に大局を見渡せる男になりたい。
カエサルはゲーム理論的にも面白いと思う一般的な社会通念(当時であれ現在であれ)で見るのではなく彼にとっての勝利条件(あるいはスコア)で見るときわめて合理的な行動をしているたとえば「借りた金はいつか返さなければならない」なんて概念は他人の行動(特にクラッスス)の行動を読みやすくするためのものでしかなかっただろう
カエサル、史上不世出の大政治家。アントニウス、史上不世出の大将軍。この二人が同じ時代を生きたことが最大の不幸。でも、この二人の葛藤を生で見てみたかった。周囲をすべて焼き尽くすような戦いだったのか。それとも、周囲をすべて凍らせるような戦いだったのか。
言ってみたい言葉ですね「ブルートゥスお前もか」
アップされた他のシリーズの動画も視聴いたしました。やはりこの回が一番面白かったです。さすがカエサル(笑
最近興味を惹かれて主の動画をよく見てます!学生時代、世界史が全然でしたが、興味持ち始めました!0:12 ~ の BGM のタイトルが気になって夜しかぐっすり眠れません。
分かる 笑
これです。dova-s.jp/bgm/play12141.htmlタイトル:神出鬼没作った本人が宣伝するのも恥ずかしいですが(笑)。
@@mikelulu724 ありがとうございます!「ほ」で始まる思わず拍手が起こることといえば?→ 【本人登場】(QuizKnock 朝からそれ正解 より)
尺の都合で難しかったんだろうけど、セルトリウスについてピックアップして欲しかったな。『戦争』では敗れたものの、『戦闘』では、しばしばポンペイウスを退けた名将の一人。
面白かったです。やはり男としては戦いの話は好きです!
劉邦も秀吉も気前の良さは右に出るものがいなかったからねえ。ケチには天下はとれない。維持できるかはまた別だけど……
「今回は少し語り過ぎた」←好き
カエちゃん良い奴だったのになあ・・・
私がユリウス・カエサルの言葉で一番好きなのは、友人でもあったキケロへの返信書簡の中にある言葉で、「私が許した人達が再び私に刃を向けても、それで心を煩わせたくはない。私が己自身に課していることは、己の信念に忠実に生きることだ。だから、他の人達のそうであって当然だと思っている」というものです。実際ホントにその通りにしているし、そのせいで暗殺されてしまうのだから悲劇である。更に皮肉なのは、後継者のオクタウィアヌスとアントニウスが、「カエサルを暗殺した奴と、かつてカエサルに反逆した奴は皆殺し」を実施したことだ。寛容を信念にしていたカエサルは、自分の跡継ぎが行ったこの一大悪をどんな気持ちで冥土から眺めていたのだろうか。
脳筋のアントニウスは感情で動いた感じですが、オクタビアヌスは失敗を糧にした気がします。もちろん、冷酷で残忍な面もありますが、許す事で起こり得る未来を考えての事と思います。もしかしたら、カエサルはそれらを見抜いていたのかもしれませんね。オクタビアヌスにとっては、それらが彼の信念だったと。そして自分に出来ない事を合理的にやれてしまう事も。
@@スリーリングス おそらく、彼自身が内乱を終わらせられる存在だという事を自覚していたと思います。自身の存在がそのまま内乱の終結とパクスロマーナなので。そのためか、病弱な事を踏まえて健康を第一に、無理せず、休む時に休むという事、親衛隊の設立(のちに暴走しますが)などが結果的に彼を長寿にしたのでしょう。もちろん、自分が最後の方まで残される側になるとは夢にも思わなかったと思いますが。
カエサルとポンペイウスの戦いは,中国史の項羽と劉邦に類似する面白さ.カエサルと劉邦に共通点がおおいですね。女好きなところとか。ただ,大きな違いは,カエサルが最期まで寛大すぎて暗殺され,劉邦は天下掌握後粛清しまくり権力基盤を強固にしたってところ.
ここまで時代と共にチートみたいな英雄が入れ替わって逝ったがこれからは....
暗殺(大勢で取り囲んでめった刺し)
暗殺だー!俺達が!暗殺だー!
元老院議員の妻の三人に一人はカエサルと不倫してたとかやべえなw
英雄色を好む、やな
やっぱり英雄の話はワクワクしますね(*°∀°)=3 カエサルカッコよすぎる!
歴史には返す返すも残念に思える、未ターニングポイントとでも言うべきモノがありますね
ガリア戦記の動画を観てみたいです。ヴェルキンゲトリクスの話を聞きたいです。
@@スリーリングス ちょっとだけ読んだことあります。何だかんだこの手の話が好きな人が集まってワイワイ出来るのは良いものです。
ガリア戦記は、口述筆記ですからね。カエサル、凄い。推敲なしで、言ったことがそのまま本になるなんて。。。
ローマ人の物語でもカエサルも怖れる名将でしたよね。
クラッスス、慣れない事はやめとけと。
めっちゃおもろいやんけ!
借金は貸し過ぎると、借り手の方が強くなるから仕方ない。それにしても、こち亀の両津勘吉が言うようなセリフだ。
両津勘吉に「継続する意思」と「自己抑制力」があれば、カエサルになれます。
@@kazuoy4 ごもっともです(笑)。
カエサル特集はいつのことか...楽しみにしています(まだですよね?)
既得権益、まぁ持った人にしか判らない物なのでしょうね。人は愚かなと言いますが、だからこそ繰り返すのでしょう。今の世の中を見ても良く判りますよね。
ホントにそうですね?無能なエリートにとって最も恐れるものは、有能な人材!ここで、無能なエリートとは元老院議員、有能な人材とはカエサル!
軍事と政治の両面に秀でた君主は極めて希、あるいは皆無。
神に愛された皇帝康熙帝
「あの、アントニウス」……www
元老院の腐りが外道すぎる!
チャーチルの言うとおり、議会制民主主義はこれまでの人類史の統治体系で一番マシなのだとは思います。ただ、議会が資本家の操り人形に成り果てると、富の独占と一般国民の困窮に至る。2000年以上続く人類社会の課題。これは現代社会も古代ローマも同じ。如何に古代ローマが現代社会に遺した影響が大きいことか。
カエサル聖人君主であるため勝利し、聖人君主であるため滅んだ
天才楠木や北畠卿を使いつぶした皇族貴族を思い出した。元老院。
スッラのスライス 酢rice食べたい私です。
ただのシャリでは?
5:33SCP画像に使われそう
15:18 これが借金の本来?の使い方。赤字補填や消耗する一方のものを賄うための、増えてリターンする予定の無い一時しのぎなどの、消費者的なネガティブな借金は全体を貧乏に招くが、将来返済できるという信用をもとに借りてきて、事業や人への投資に充てて手持ちの僅かな金銭でやるよりもより大きなリターンを目論むポジティブな目的の借金は、将来流通するはずだったお金を現在に流通させることになり、景気を好転させる。もちろん絵空事に終わり被害を出す事もあるが。現在の日本の不景気のひとつは事業を始める人が少なく、ポジティブな動機での借金をする人が少なく、周囲がリターンを返してくれるという信頼もなく、大きな企業の経営ですら無借金経営がもてはやされたりして、とにかく事業規模や貨幣の流通規模が縮小していっているのも一因。(中国人やアメリカ人借金しまくりとかネットでバカにしてる人がいるのに中国やアメリカの方が景気がいい理由はこれ。ただし、みんながバンバン借金してまで投資している状況はだいたいバブル(過熱)と呼ばれる景気の状態。)と、踏まえるとカエサルの経済勘や社会構造を見抜く力はまじヤバい。
元老院まじで、「アレ」だな
スパルタクスの乱>穿った見方をすれば、クラッススの武器はお金なのだから、歴史家や広報担当者を買収したと見えるよね。
主さんは、盛り上げ方が本当に上手い♪ アウグストゥスの引っ張りかたは本当にドキドキするし、ワクワクもする♪☺️
高校生の歴史の授業がこの動画みたいにわかりやすくて興味をそそる内容だったらな〜
あれ?カエサルってハゲって言われるとブチ切れたって聞いたんだけど…
表向きは『気にしてない』風を装うよう努力していたようですね。自虐的に笑い飛ばすことさえあったそうですただ実際は結構気にしていたようで独裁官就任の最大の恩恵は『独裁官特権の月桂冠の冠(ハゲが隠せる)』だったという話すらありますw
スッラがすんだ
カエサルは最後に逃げた敗将ポンペイウスは最初に逃げた敗将ここにカエサルとポンペイウスの違いが出てる
カエサルが政治ポンペイウスが軍事と役割分担してローマを運営していればローマはさらに飛躍していたのでは?まあifを言い出したらきりがないけどね
@@プリンライス 実際三頭政治は経済クラックス、軍事ポンペイウス、政治カエサルで行く予定だったんじゃないかと思うよ、軍事の才でもポンペイウスはカエサルに劣ってたと思うけども国民からの支持率は高いままだったからね〜
カエサルは晩年が残念じゃなけりゃ完璧だった
ヨーロッパで一番好きな偉人そして曹操と似ているな。まあ時代が違うけど
2:44
坂本龍馬はカエサルになりなかったのかな。
元老院…日本の公家を思わせる軍事面での足の引っ張りぶり。
24:15>カエサルは戦争以外で人を殺すことはほとんどなかったカエサルがもし暗殺から生還しローマの全権を掌握し、老いさらばえていったらどうなっていたかわからないけどね…
スパルタクス来た!
借金と女絡みの怨みありそうな
最後にキター・・・オクタビアヌス・・・なんか,自分 カエサルより好きなんだよね。両名、とてもマネできない人物だけど・・・政治家が学ぶべきは、カエサルでなくてオクタビアヌスのような気がする。歴史上、カエサルになろうとして、失敗した人の屍で累々としていると思うのは,私だけだろうか?ナポレオンもそうだし、ある意味ではヒトラーもそうかもしれない。カエサルと同列で語れるのはアレキサンダー大王ぐらいではないのか・・・ただ、正直この二人ある意味人間ではない。いくら、功績が偉大でも人間でないものは、あこがれはもってもいいが、なろうと思ってはいけない。カエサルとアレキサンダー大王この二人は,ある意味「光」だ。「光」のまばゆさは、才能があるものほど、自分もなれると思わせて・・・自滅していく。ただここに、自分は「光」でないことを自覚ながら、自分の使命は「光」が提示したものを実現させることであると、ひそかに誓った男が現れた。その男の名前は「オクタビアヌス」のちの初代ローマ皇帝「アウグステゥス」である。さて・・・次回が楽しみだね。
同じくオクタビアヌスの方が好きです(世界史上ベスト3に入る)。オクタビアヌスはカエサルの血統に拘り過ぎるという事で後継者に難儀したのが、カエサルを”英雄として”超えられなかったという評価になったのでしょうね。政治家、統治者としてはパクスロマーナの完成という点でオクタビアヌスの圧勝。カエサルが一人で持っていた要素を親友のアグリッパやマエケナスが補う、分散していたのが地理的に離れた場合でも統治が可能になったと思っています。※資料の少ないマエケナスですが、個人的には能力が高い趣味人、遊び人、自由人という印象と、本当にオクタビアヌスが好きだったのだろうなと思います。
@@スリーリングス その映画は存じ上げないですね。話を聞いているだけでも興味をそそられます。マエケナスの印象はまさに、そんな感じです。政治家=オクタビアヌス、軍人=アグリッパ、文化人(自由人)=マエケナスというイメージでした。i tunesか何かで探してみます。ありがとうございます。
カエサルは真似できるような人物ではないので無理して真似ると手酷い失敗をしそうですそういう意味では足りない部分(体力や軍才やカリスマ、雄弁)があっても人を頼ったり時間をかけたりしてこなしていくオクタヴィアヌスの方が真似しやすいアレキサンダーについては自分はあまり評価してなくてむしろ親父のフィリッポスの方が指導者としては偉大だと思う
元老院は腐敗が酷い今の日本の議員とダブるのはオレだけか?
俺以外の奴の勝利なんて白昼夢に過ぎねんだよ!
ローマ最強はベリサリウス。異論は認めます。
カエサルはガリア戦争の際、兵士たちが何故自分たちに戦闘をさせないのかと責められたそうだ、カエサルの返答が
「自分が自分の名誉を兵士の命よりも重く見ては指揮官失格なのだ」と
これは惚れるやろ
香油漬けのポンペイウスの姿を見て、カエサルが泣いたっていう逸話好き。
たまにこの動画を見たくなる。
そしてこの動画を見るたびに
カエサルのクレメンティアに得も言えぬ魅力を感じ
グラックス兄弟が求め彼が成し遂げたかった理想のローマの姿を想像させ
それらがカエサルの死を以って永遠に失われた事実に切なくなる。
「ルビコン川を渡る」、「賽は投げられた」などシーザーの名言は時代を超えて伝わっているのだから、凄い人物だったんだなと思います。
主さんの動画、めちゃくちゃ勉強になる上に最後にちょっと感動させられる
めっちゃわかる
盛り上げ方というか、持っていき方と音楽のセンス抜群だよね
今の政治の状況と結びつけてくれるのも好き
スキピオもポンペイウスも、「まず勝ちて、然る後に戦いに臨む」を守っていたのですね。
うぷ主様の語りのドラマチックさ! 素晴らしすぎて度々ぐっと涙をこらえています。
選曲の演出のよさみもよいですよね!
ポンペイウスというと昔、ボードゲーム「共和制ローマ」でキャラクターごとに戦闘力がありアフリカヌスやカエサルが5だったと思います。ポンペイウスは1D6+1でターンごとにサイコロを振って決めることになっていました。強いときは誰よりも強く、ユリアと死別した時のように腑抜けてしまったときは並み以下と振れ幅の大きいことを示す設定で、今でも覚えています。もっとも、彼はコンスタントに強く、弱かったのは晩年なので少しかわいそうともいえます。
3頭政治でカエサルのおまけの印象が強かったですが、
ポンペイウスもクラッススもやばいですね。
ローマの半分の富とか、意味わからなすぎるwww
クラッススの殺され方酷すぎる
ドラマの「Roma」が結構面白かったんですが、アレを見てると、元老院議員が口では「ローマの共和制を守るため」とほざいてるけど、その実は単純に自分の既得権益を守りたいという意識があるだけ。確かに独裁者をいただけば共和制は破綻するかもしれませんが、ローマという国家が持つアイデンティティであるクレメンティアを唯一守っていたカエサルを暗殺した元老院議員こそが、ローマの敵だったんじゃないかなぁと思いました。
@篤海和奏 自分は海外の役者さんとか全然詳しくなかったんですが、セットや小道具などのクオリティが凄く高いと思いました。
ヴォレヌスとプッロって、確か元ネタはガリア戦記に出てきた兵士だったと思うんですが、あのコンビのやり取りも絶妙。
元老院議員達の姑息さや、アントニウスの脳筋、クレオパトラの小利口から来る小物臭がよく再現された演出も良かったと思いました。
カエサルの寛容さが強調されててかっこよかった。
プッロがなぜかオクタヴィアヌスの家庭教師で兄貴分だったのが面白い。
ブルータスは周りからそそのかされて、カエサル暗殺したって感じだな
完全に元老院銀が悪者みたいだったわ。
禿で性癖がNTRのどクズかと思ってたけどこんな優れた人物だったんだな。。。
昨日からずっと見てるけどローマ史おもろい
カエサルの話もだけどイタリア人にこういう話をさせるとやっぱり上手いね
カエサル特集楽しみにしてます!!!!
元老院とかいう味方の足を引っ張る天才
カエサルの様に大局を見渡せる男になりたい。
カエサルはゲーム理論的にも面白いと思う
一般的な社会通念(当時であれ現在であれ)で見るのではなく彼にとっての勝利条件(あるいはスコア)で見るときわめて合理的な行動をしている
たとえば「借りた金はいつか返さなければならない」なんて概念は他人の行動(特にクラッスス)の行動を読みやすくするためのものでしかなかっただろう
カエサル、史上不世出の大政治家。アントニウス、史上不世出の大将軍。この二人が同じ時代を生きたことが最大の不幸。でも、この二人の葛藤を生で見てみたかった。周囲をすべて焼き尽くすような戦いだったのか。それとも、周囲をすべて凍らせるような戦いだったのか。
言ってみたい言葉ですね
「ブルートゥスお前もか」
アップされた他のシリーズの動画も視聴いたしました。
やはりこの回が一番面白かったです。
さすがカエサル(笑
最近興味を惹かれて主の動画をよく見てます!
学生時代、世界史が全然でしたが、興味持ち始めました!
0:12 ~ の BGM のタイトルが気になって夜しかぐっすり眠れません。
分かる 笑
これです。dova-s.jp/bgm/play12141.html
タイトル:神出鬼没
作った本人が宣伝するのも恥ずかしいですが(笑)。
@@mikelulu724
ありがとうございます!
「ほ」で始まる思わず拍手が起こることといえば?
→ 【本人登場】
(QuizKnock 朝からそれ正解 より)
尺の都合で難しかったんだろうけど、セルトリウスについてピックアップして欲しかったな。
『戦争』では敗れたものの、『戦闘』では、しばしばポンペイウスを退けた名将の一人。
面白かったです。やはり男としては戦いの話は好きです!
劉邦も秀吉も気前の良さは右に出るものがいなかったからねえ。ケチには天下はとれない。維持できるかはまた別だけど……
「今回は少し語り過ぎた」←好き
カエちゃん良い奴だったのになあ・・・
私がユリウス・カエサルの言葉で一番好きなのは、友人でもあったキケロへの返信書簡の中にある言葉で、「私が許した人達が再び私に刃を向けても、それで心を煩わせたくはない。私が己自身に課していることは、己の信念に忠実に生きることだ。だから、他の人達のそうであって当然だと思っている」というものです。実際ホントにその通りにしているし、そのせいで暗殺されてしまうのだから悲劇である。更に皮肉なのは、後継者のオクタウィアヌスとアントニウスが、「カエサルを暗殺した奴と、かつてカエサルに反逆した奴は皆殺し」を実施したことだ。寛容を信念にしていたカエサルは、自分の跡継ぎが行ったこの一大悪をどんな気持ちで冥土から眺めていたのだろうか。
脳筋のアントニウスは感情で動いた感じですが、オクタビアヌスは失敗を糧にした気がします。
もちろん、冷酷で残忍な面もありますが、許す事で起こり得る未来を考えての事と思います。
もしかしたら、カエサルはそれらを見抜いていたのかもしれませんね。
オクタビアヌスにとっては、それらが彼の信念だったと。そして自分に出来ない事を合理的にやれてしまう事も。
@@スリーリングス おそらく、彼自身が内乱を終わらせられる存在だという事を自覚していたと思います。自身の存在がそのまま内乱の終結とパクスロマーナなので。
そのためか、病弱な事を踏まえて健康を第一に、無理せず、休む時に休むという事、親衛隊の設立(のちに暴走しますが)などが結果的に彼を長寿にしたのでしょう。
もちろん、自分が最後の方まで残される側になるとは夢にも思わなかったと思いますが。
カエサルとポンペイウスの戦いは,中国史の項羽と劉邦に類似する面白さ.
カエサルと劉邦に共通点がおおいですね。女好きなところとか。
ただ,大きな違いは,カエサルが最期まで寛大すぎて暗殺され,劉邦は天下掌握後粛清しまくり権力基盤を強固にしたってところ.
ここまで時代と共にチートみたいな英雄が入れ替わって逝ったがこれからは....
暗殺(大勢で取り囲んでめった刺し)
暗殺だー!俺達が!
暗殺だー!
元老院議員の妻の三人に一人はカエサルと不倫してたとかやべえなw
英雄色を好む、やな
やっぱり英雄の話はワクワクしますね(*°∀°)=3 カエサルカッコよすぎる!
歴史には返す返すも残念に思える、未ターニングポイントとでも言うべきモノがありますね
ガリア戦記の動画を観てみたいです。ヴェルキンゲトリクスの話を聞きたいです。
@@スリーリングス ちょっとだけ読んだことあります。何だかんだこの手の話が好きな人が集まってワイワイ出来るのは良いものです。
ガリア戦記は、口述筆記ですからね。カエサル、凄い。推敲なしで、言ったことがそのまま本になるなんて。。。
ローマ人の物語でもカエサルも怖れる名将でしたよね。
クラッスス、慣れない事はやめとけと。
めっちゃおもろいやんけ!
借金は貸し過ぎると、借り手の方が強くなるから仕方ない。それにしても、こち亀の両津勘吉が言うようなセリフだ。
両津勘吉に「継続する意思」と「自己抑制力」があれば、カエサルになれます。
@@kazuoy4 ごもっともです(笑)。
カエサル特集はいつのことか...楽しみにしています(まだですよね?)
既得権益、まぁ持った人にしか判らない物なのでしょうね。人は愚かなと言いますが、
だからこそ繰り返すのでしょう。今の世の中を見ても良く判りますよね。
ホントにそうですね?無能なエリートにとって最も恐れるものは、有能な人材!ここで、無能なエリートとは元老院議員、有能な人材とはカエサル!
軍事と政治の両面に秀でた君主は極めて希、あるいは皆無。
神に愛された皇帝康熙帝
「あの、アントニウス」……www
元老院の腐りが外道すぎる!
チャーチルの言うとおり、議会制民主主義はこれまでの人類史の統治体系で一番マシなのだとは思います。
ただ、議会が資本家の操り人形に成り果てると、富の独占と一般国民の困窮に至る。
2000年以上続く人類社会の課題。
これは現代社会も古代ローマも同じ。
如何に古代ローマが現代社会に遺した影響が大きいことか。
カエサル
聖人君主であるため勝利し、聖人君主であるため滅んだ
天才楠木や北畠卿を使いつぶした皇族貴族を思い出した。元老院。
スッラのスライス 酢rice食べたい私です。
ただのシャリでは?
5:33
SCP画像に使われそう
15:18 これが借金の本来?の使い方。
赤字補填や消耗する一方のものを賄うための、増えてリターンする予定の無い一時しのぎなどの、消費者的なネガティブな借金は全体を貧乏に招くが、
将来返済できるという信用をもとに借りてきて、事業や人への投資に充てて手持ちの僅かな金銭でやるよりもより大きなリターンを目論むポジティブな目的の借金は、
将来流通するはずだったお金を現在に流通させることになり、景気を好転させる。
もちろん絵空事に終わり被害を出す事もあるが。
現在の日本の不景気のひとつは事業を始める人が少なく、ポジティブな動機での借金をする人が少なく、周囲がリターンを返してくれるという信頼もなく、大きな企業の経営ですら無借金経営がもてはやされたりして、とにかく事業規模や貨幣の流通規模が縮小していっているのも一因。
(中国人やアメリカ人借金しまくりとかネットでバカにしてる人がいるのに中国やアメリカの方が景気がいい理由はこれ。
ただし、みんながバンバン借金してまで投資している状況はだいたいバブル(過熱)と呼ばれる景気の状態。)
と、踏まえるとカエサルの経済勘や社会構造を見抜く力はまじヤバい。
元老院まじで、「アレ」だな
スパルタクスの乱>
穿った見方をすれば、クラッススの武器はお金なのだから、歴史家や広報担当者を買収したと見えるよね。
主さんは、盛り上げ方が本当に上手い♪ アウグストゥスの引っ張りかたは本当にドキドキするし、ワクワクもする♪☺️
高校生の歴史の授業がこの動画みたいにわかりやすくて興味をそそる内容だったらな〜
あれ?カエサルってハゲって言われるとブチ切れたって聞いたんだけど…
表向きは『気にしてない』風を装うよう努力していたようですね。自虐的に笑い飛ばすことさえあったそうです
ただ実際は結構気にしていたようで
独裁官就任の最大の恩恵は『独裁官特権の月桂冠の冠(ハゲが隠せる)』だったという話すらありますw
スッラがすんだ
カエサルは最後に逃げた敗将
ポンペイウスは最初に逃げた敗将
ここにカエサルとポンペイウスの違いが出てる
カエサルが政治
ポンペイウスが軍事
と役割分担してローマを運営していればローマはさらに飛躍していたのでは?
まあifを言い出したらきりがないけどね
@@プリンライス 実際三頭政治は経済クラックス、軍事ポンペイウス、政治カエサルで行く予定だったんじゃないかと思うよ、軍事の才でもポンペイウスはカエサルに劣ってたと思うけども国民からの支持率は高いままだったからね〜
カエサルは晩年が残念じゃなけりゃ完璧だった
ヨーロッパで一番好きな偉人
そして曹操と似ているな。まあ時代が違うけど
2:44
坂本龍馬はカエサルになりなかったのかな。
元老院…日本の公家を思わせる軍事面での足の引っ張りぶり。
24:15
>カエサルは戦争以外で人を殺すことはほとんどなかった
カエサルがもし暗殺から生還しローマの全権を掌握し、老いさらばえていったらどうなっていたかわからないけどね…
スパルタクス来た!
借金と女絡みの怨みありそうな
最後にキター・・・オクタビアヌス・・・なんか,自分 カエサルより好きなんだよね。
両名、とてもマネできない人物だけど・・・政治家が学ぶべきは、カエサルでなくてオクタビアヌスのような気がする。
歴史上、カエサルになろうとして、失敗した人の屍で累々としていると思うのは,私だけだろうか?
ナポレオンもそうだし、ある意味ではヒトラーもそうかもしれない。
カエサルと同列で語れるのはアレキサンダー大王ぐらいではないのか・・・ただ、正直この二人ある意味人間ではない。
いくら、功績が偉大でも人間でないものは、あこがれはもってもいいが、なろうと思ってはいけない。
カエサルとアレキサンダー大王この二人は,ある意味「光」だ。
「光」のまばゆさは、才能があるものほど、自分もなれると思わせて・・・自滅していく。
ただここに、自分は「光」でないことを自覚ながら、自分の使命は「光」が提示したものを実現させることであると、ひそかに誓った男が現れた。
その男の名前は「オクタビアヌス」のちの初代ローマ皇帝「アウグステゥス」である。
さて・・・次回が楽しみだね。
同じくオクタビアヌスの方が好きです(世界史上ベスト3に入る)。オクタビアヌスはカエサルの血統に拘り過ぎるという事で後継者に難儀したのが、カエサルを”英雄として”超えられなかったという評価になったのでしょうね。
政治家、統治者としてはパクスロマーナの完成という点でオクタビアヌスの圧勝。
カエサルが一人で持っていた要素を親友のアグリッパやマエケナスが補う、分散していたのが地理的に離れた場合でも統治が可能になったと思っています。
※資料の少ないマエケナスですが、個人的には能力が高い趣味人、遊び人、自由人という印象と、本当にオクタビアヌスが好きだったのだろうなと思います。
@@スリーリングス その映画は存じ上げないですね。話を聞いているだけでも興味をそそられます。
マエケナスの印象はまさに、そんな感じです。政治家=オクタビアヌス、軍人=アグリッパ、文化人(自由人)=マエケナスというイメージでした。
i tunesか何かで探してみます。ありがとうございます。
カエサルは真似できるような人物ではないので無理して真似ると手酷い失敗をしそうです
そういう意味では足りない部分(体力や軍才やカリスマ、雄弁)
があっても
人を頼ったり時間をかけたりしてこなしていくオクタヴィアヌスの方が真似しやすい
アレキサンダーについては自分はあまり評価してなくて
むしろ親父のフィリッポスの方が指導者としては偉大だと思う
元老院は腐敗が酷い
今の日本の議員とダブるのはオレだけか?
俺以外の奴の勝利なんて白昼夢に過ぎねんだよ!
ローマ最強はベリサリウス。異論は認めます。